水溶性ビタミンC誘導体のイオン導入
水溶性ビタミンC誘導体は、主に表皮に作用して、肌の表面をつるつるなめらかにしたり、色素沈着を改善します。
ところが「イオン導入」することで、水溶性ビタミンC誘導体の肌への浸透率はなんと100倍!表皮の奥にある真皮にまで到達するのです!
ビタミンCが真皮にとどくと、コラーゲンの生成を促進して、皮膚の代謝を活発にするので、真皮からメラニンをおしだすことになります。
さらに、肌の抵抗力をたかめて、ニキビ肌に逆戻りしない体力をつくります。
イオン導入に適した水溶性ビタミンC誘導体
ビタミンC誘導体にはいくつか種類があるのですが、
イオン導入は「水溶性の成分」を浸透させる技術なので、水溶性ビタミンC誘導体を使用する必要があります。
中でもイオン導入にもっとも適しているのは、安定度、浸透率のたかい「リン酸型」のビタミンC誘導体で、具体的には、「リン酸アスコルビルナトリウム」「リン酸アスコルビルマグネシウム」です。
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リン酸アスコルビルナトリウム |
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ビタミンC誘導体配合の「水溶性ビタミンC誘導体」としてよく使用されています。
想像通りのベーシックな使用感です。
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リン酸アスコルビルマグネシウム |
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Tゾーンがテカりにくくなったので、個人的には、リン酸アスコルビルナトリウムよりも皮脂をおさえる効果が高いように感じます。
生成コストはリン酸アスコルビルマグネシウムの方が高いため、ドクターズコスメのVCローションに使用されることが多いようです。
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イオン導入は、身体をまもるために存在するバリア機能をとおりぬけさせる技術なので、イオン導入につかうアイテムを選ぶときにはすこし注意が必要です。
防腐剤や香料など、身体に必要のない成分をとりこんでしまわないよう、浸透させたい成分のみ配合されたものをえらぼう!
また、ビタミンC誘導体の配合率は3〜7%がもっとも適しているといわれています。
まとめると、イオン導入に使用するビタミンCアイテムの条件はこの3つです。
- 水溶性のビタミンC誘導体
- ビタミンC誘導体の配合率は3〜7%
- 保存料や防腐剤、着色料、香料などの添加物がふくまれていないもの
イオン導入に適した水溶性ビタミンCローション・エッセンス
イオン導入には、上記のチェックポイントをクリアした水溶性のビタミンC誘導体ローション、またはエッセンス、美容液を使用する必要があります。
いちいち条件をチェックするのがめんどくさい人は、イオン導入用の化粧品「ラメンテ」や「スキンロジカル」「ビューリ」などからえらぶとまちがいないです!
もちろん、ちゃんと成分を理解して選択すれば、そのほかの化粧品メーカのビタミンC誘導体コスメでもまったく問題ありません!
■水溶性ビタミンC誘導体 配合ローション
水溶性ビタミンCは、水溶性なので、ローションやさらっとしたエッセンスタイプが主流です。
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◆リン酸アスコルビルMg7%
◆内容量:100ml
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■水溶性ビタミンC誘導体 配合エッセンス・美容液
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◆リン酸アスコルビルMg5%
◆内容量:3ml*3/10
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◆リン酸アスコビルMg4.5%
◆プラセンタエキス(豚)
◆内容量:3ml*3/10
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◆リン酸アスコビルMg+Na5%
◆内容量:40ml
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◆リン酸アスコビルMg3%
◆プラセンタエキス(豚)
◆内容量:3ml*3/10
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イオン導入器
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