フラーレン
肌の表面からメラニンを除去したり、皮膚細胞のターンオーバーといっしょにメラニンを排出するなど、しぶとくいすわるニキビ跡のメラニン系色素沈着を改善するには、いろんな径路がありますが、
「フラーレン」は、肌の奥でメラニンが生成されるもともとの原因をとりはらって、メラニン色素を肌から根絶して、色素沈着を改善する、というせまり方をします!
あとニキが「メラニン系」の色素沈着を「根絶」するために重要視するのは、「活性酸素を除去する」ことです。活性酸素からの攻撃がおさまると、皮膚細胞は健康なまま長生きできるようになって、それを知ったメラノサイトは、これ以上メラニンは必要ないな、と生成をストップしてくれるのです!
ここで、フラーレンの
- 活性酸素をスポンジが水を吸うように吸収し
- 無害化する
という作用に注目です!
フラーレンの活性酸素を除去する作用は、ビタミンCの100倍以上といわれています。
このかなり強力な抗酸化作用は、「パーキンソン病」「アルツハイマー」など、活性酸素との関係をうたがわれる病気の治療薬としての実績があることでも証明済です。
フラーレンは、メラニンをつくるメラノサイトにメラニンの生成させるきっかけになる活性酸素を強力に除去することで、内側からと外側から、色素沈着を改善するのです!
- メラニンの生成をストップ
メラノサイトが必要のないあらたなメラニンをつくるきっかけをなくします
- 細胞死内側から肌の基礎体力をアップさせ、ターンオーバーのサイクルを正常化
活性酸素から皮膚細胞をまもることで、ひとつひとつの細胞を元気にたもって、肌の内側から基礎体力をアップさせ、新陳代謝をうながして、できてしまったメラニンを皮膚細胞といっしょに肌の外へ排出します
色素沈着をおこす炎症ニキビは、すばやくおさえることも大切になってきます。あたらしい炎症をおこさないために、活性酸素を除去してくれるフラーレンはたよれるヤツなのです!
フラーレンとは?
化粧品の成分としては、まだ聞きなれない「フラーレン」ですが、医薬や工業の分野ではとっくに実績をあげて日経新聞、産業新聞などオヤジ系新聞(愛読)ではすっかりおなじみの頻出単語になっている「ナノテク」分子です。
化粧品に配合するために加工した「フラーレン」は、活性酸素除去作用、過酸化脂質抑制作用、紫外線による細胞のダメージ軽減作用、美白作用などがみとめられている、まだあたらしい成分です。
2005年3月からフラーレン配合の化粧品を10の医療機関で発売をはじめる、というニュースをオヤジ新聞でよんだとき、「1年ぐらいしたら、リーズナブルな一般向けの商品がでるのかなぁ...」とぼんやりおもっていましたが、意外にはやい登場でした!
フラーレン配合のアイテム
フラーレン配合の化粧品を選ぶポイントは、ずばり、「配合率」と「相乗効果」です!
- フラーレンの配合率(公表していれば)
- 相乗効果があるフラーレン以外の配合成分
化粧品に配合するために加工した「フラーレン」は、正真正銘の「開発されたて」の成分なので、原料としての価格がまだたかく、フラーレンが高配合された「ドクターズ」と、ほんのすこ〜しフラーレンを配合した「様子見」アイテムにわかれています。
見分け方は「フラーレンマーク(サッカーボールにR.S.)」。
「効果的」とされる量のフラーレンを配合している製品だけが使用許可されるので、このマークがついていれば、高配合なタイプだといえます!
様子見アイテムでこちらも様子見するという「手」もありますが、やっぱり効果が見えやすいドクターズの高配合のアイテムがオススメです!
それから、もうひとつ、大人の肌にとって、フラーレンの「細胞死をふせぐ」作用はとても重要です。フラーレンの作用によって健康にたもった皮膚細胞には、ほかの成分を効率的にとどけることができるので、フラーレン配合化粧品は、その他の配合成分との「相乗効果」をねらっているものがおおいです。これもアイテムをえらぶときのポイントになります!
自分の肌に必要な有効成分がふくまれているか、成分表などでチェックしてみることをオススメします!
■フラーレン配合エッセンス・ローション
「フラーレンは、洗顔後の肌につけるのが一番効果的」とされています。ということで、「エッセンス」「ローション」なのです。
|
◆進化型ビタミンC
◆フラーレン
◆内容量:50ml
|
 |

|
◆ダイズエキス
◆ヒアルロン酸
◆内容量:120ml
|
■フラーレン配合クリーム

|
◆コラーゲン
◆ヒアルロン酸
◆内容量:30g
|
|