ピーリング石鹸
これは、肌の表面の凸は、ニキビでダメージをうけた皮膚を、外からの刺激やウィルスなどからまもろうと、すばやく修復したときに、かたくてぶあついてきとーな「角質層」をつくることが原因です。
このカチカチ角質は、肌をぼこぼこ、ざらざらしたり、肌色をくすませたり、ニキビ跡を主張した印象にしますが、ニキビがおさまってしばらくすると、肌のターンオーバーにしたがって、すこしづつ「アカ」としてはがれおちてくれるので、必ずなおる種類のニキビ跡です。
とはいっても、表面凸は、ニキビができやすいちょっとキケンな状態でもあるのです。ニキビがなおったあと、同じ場所に何度もニキビができる怪は、たくさんのおとニキサポーターが経験済みです。
かたくてぶあつい角質層がじゃまをして、上手に皮脂を排出できないのです!
はやめに凸から脱出して、なめらか肌にちかづきたい!
ということで、凸の材料である「角質」をとりのぞくのが、とても得意なピーリング石鹸の出番です!
ピーリング石鹸の特徴
何事も、目に見える効果がほしいわたしは、ほんとうにつるつるたまご肌にしてくれる「ピーリング石鹸」をもとめて、いろいろためしてみつけたお気に入りたちは、角質除去にたいして「本格的な効果」があります。
その分、肌にそれなりの刺激を感じる場合があります。
その刺激の原因は、「グリコール酸」。表面をなめらかにして、代謝をアップするケミカルピーリングでいちばんよく使用される酸です。一般的なつるつる効果をうたった化粧石鹸などにもすこ〜しはいっていることがあるのですが、そんなゆる〜い効果の石鹸を毎日つかうより、週に一回でも、必要なときにスペシャルケアでごっそりとってしまう方法がメリハリがあって、肌の変化がばっちり目にみえるのでオススメです。
角質は、大人のニキビの原因になることもあるので、ニキビ治療でグリコール酸をつかわれていた人は、肌がグリコール酸になれていますので、ピーリング石鹸の洗顔で刺激を感じることはないとおもいますが、全くはじめての方は、最初ぴりぴりするかもしれません。
ぴりぴりする程度の刺激はとくに問題ないので、気にせずにそのまま洗顔をつづけても大丈夫なのですが、刺激が苦手な方は、まずあごだけ、とかおでこだけ、とか皮膚の丈夫そうなところにだけつかってみてください。そして、なれてきたら徐々に範囲をひろげて...というように、肌のごきげんをうかがってあげてくださいね。
つかいはじめてすぐに、つるっと感は実感できるとおもいますが、洗顔するたびに、すこしづつ確実に余分な角質をとかしてくれているので、1〜2週間で目にみえる効果がでてくるとおもいます。
オススメピーリング石鹸
ニキビ跡に最適なのは、AHAの配合率が2〜4%ではないかとおもいます。
ニキビ格闘中は、肌にいらない角質がたっぷりこびりついていたので、AHAが高めのでちょうど、という感じでしたが、あたらしいニキビができなくなるということは、角質層が正常なあつさにちかづいている、といえると思います。
そんなとき、グリコール酸たっぷりのピーリング石鹸で、毎日洗顔していると、角質をとりすぎてしまうことも考えられます。
とはいっても、ちょびっとだけフルーツ酸を配合した化粧石鹸だと、ニキビ跡の凸にたいする効果はなかなかみえてこないので、2〜3%のものを、つかう頻度を調節しながらつかうのがオススメです!
■4%程度
1回の洗顔で、わりとしっかり角質をとる効果があるこのクラスのピーリング石鹸で、オススメなのは、アイナソープ400
と ラメンテのAHAマイルドピーリングソープ です。
ラメンテのAHAマイルドピーリングソープのAHA配合率は、企業秘密ということで教えてもらえませんでしたが、効果から、アイナソープ400と同じくらい(4%程度)なのではないかと推測しています。
■1%
このクラスのピーリング石鹸で、オススメなのは、アイナソープ400の兄弟分、アイナソープ100です。
※注意!
アイナソープは、製造工程に多大な時間のかかる枠練り石鹸の製法を採用しているため、
在庫の調整がむずかしいようです。
たびたび、在庫切れになりますので、手元の石鹸をつかいきる前、
はやめに確保しておくことをオススメします!
ピーリング洗顔のコツ
- キメこまかい泡をたくさんつくる
キメこまかい泡は、毛穴や皮膚のこまかいところまで、きっちりキレイにしてくれます。この泡のひとつひとつが毛穴のよごれを掃除してくれるとおもうと、ここで泡立てをがんばるしかない!
コツですが、水を多めに手にとってゆるい泡をつくってから固く泡立てたほうが、早くこまかい泡ができます。
ピーリング石鹸は泡立ちがとてもいいのですが、泡立てが苦手な人は、ネットなどをうまく利用して、こまかくてしっかりした泡をつくってくださいね!
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指先には絶対にちからをいれない
肌にトラブルがあるときほど、なんとかしたい気持ちから、つい指先にチカラが入ってしまいます。でも、絶対にダメです!
洗顔するとき、肌に力が加わると、毛穴が圧迫されて閉じてしまうので、せっかくつくったキメ細かい泡も、毛穴の汚れや角質をとることができなくなるのです。
そういうわたしも、つい、指にちからが入るタイプなのですが、「手を固定して顔をうごかす洗顔」という秘策で対応しています。泡のついた手を顔にそっとあて、指のちからをぬいて、顔を左右にふるだけのことですが、だれかにマッサージされているような感触がしてとてもきもちいいです。はたからみるとバカっぽいですが、わたしの編み出した「顔ふり洗顔」、自信をもってオススメします!(こまかい箇所は指をうごかしてあらってくださいね
ピーリング洗顔の注意点
ピーリング石鹸のしごとは「いらない角質をとる」ことですが、いらない角質がない場合、「必要な角質までとってしまう」ことがあります。
角質のほんとうの役割は、外からの刺激やウィルスから体をまもる「バリア機能」です。ピーリング洗顔のやりすぎで、必要な角質層までとってしまったら、刺激をうけやすい敏感肌や炎症肌にかたむいてしまいます。
ニキビがなおった後は、ニキビ中よりも角質がたまりにくい状態に肌が改善しています。凸の状態、そのほかの肌の状態を毎日チェックして、自分にぴったりあったペースでつづけましょう!
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