半導体レーザー(レーザーダイオード Laser Diode)
半導体のスイッチ機能を利用して、発振をコントロールするレーザーを「半導体レーザー」「レーザーダイオード」といいます。
半導体の性質によって、波長をかえられるので、幅広い用途につかわれます。ちなみに、通信や光ディスクにつかわれているレーザーも半導体レーザーです。
肌に使う場合も、波長によって、脱毛につかわれたり、ヘモ系色素沈着やメラニン系色素沈着を改善するなど、いろんな使い方をされています。
ダイオードレーザー
波長:800nmのダイオードレーザーは、より深いところまでレーザーのエネルギーを作用させることができるため、アレクサンドライトレーザー(※「レーザーの種類」参照)とならんで、脱毛につかわれることも多いレーザーです。
ニキビ跡に対しては、炎症をおこしてなおりたての赤みが得意なようです。また、表皮の奥にこもって炎症をおこしているニキビには、皮膚の表面にちいさな穴をあけて、つまった皮脂を熱でとかして排出する作用もあり、ニキビ治療にもつかわれることがあります。
532nmの波長では、メラニン色素の色素沈着や炎症がおちついた後のヘモグロビンによる赤みの改善に効果を発揮します。
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